2009年08月16日
心に刺さる1台【シェルビーAC・コブラ】
テキサス出身のキャロル・シェルビーの手により、イギリス製オープン2シーター「ACエース」のシャシにフォード製V8がブチ込まれた超弩級のモンスターマシンがコブラです。
排気量4728CC、車両重量918㎏、最高出力271ps・・凄い・・
個人的にはブリティッシュ・グリーンが一番かと思います・・

このクローズボディはACコブラ・クーペ・・・塗装前の試作かな・・これもかっこよし・・

排気量4728CC、車両重量918㎏、最高出力271ps・・凄い・・

個人的にはブリティッシュ・グリーンが一番かと思います・・


このクローズボディはACコブラ・クーペ・・・塗装前の試作かな・・これもかっこよし・・


2009年08月16日
雑誌のおまけ・・
雑誌を定期購読するとおまけをくれる時があるんですが、結構気に入ってるものがあります・・
これはハーバード・ビジネスレヴューのおまけ・・皮製ブックカバー
ちょっとかさばるのが難点ですが・・

これはプレジデントのおまけ・・名言集・・付箋のあるのは好きな名言です。
書いてあることに結構共感してます・・

ハーバード・ビジネスレヴューはおまけが欲しくて定期購読したんですが、嫁にはそんなこと言えないんで、いつも読んだふりをしています・・

これはハーバード・ビジネスレヴューのおまけ・・皮製ブックカバー
ちょっとかさばるのが難点ですが・・

これはプレジデントのおまけ・・名言集・・付箋のあるのは好きな名言です。
書いてあることに結構共感してます・・

ハーバード・ビジネスレヴューはおまけが欲しくて定期購読したんですが、嫁にはそんなこと言えないんで、いつも読んだふりをしています・・

Posted by ジャーマンロケット at
07:33
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2009年08月16日
技術・技能継承・・
今日の朝刊1面、4面に「新兵庫人」でJR西日本の技術継承に関する記事がありました。


どの企業も同じでしょうが、若手への技術・技能の継承については試行錯誤されているのが現状ではないでしょうか・・
知識・スキルは教えることが出来ても、そのベースにある哲学、信念というのは難しいです・・
記事のなかで、「立派な器があっても、そこに入れるモノが無ければ意味をなさない。組織自体は立派な仕組みになっていても、それを運営する人に人材が得られなければ、無用の長物であろう」・・・
やはり企業にとって最大の財産は人材なんでしょうね・・
あまりにも当たり前のことなんですが、これがどの企業にとっても大きな課題ですね・・
どの企業も同じでしょうが、若手への技術・技能の継承については試行錯誤されているのが現状ではないでしょうか・・

知識・スキルは教えることが出来ても、そのベースにある哲学、信念というのは難しいです・・
記事のなかで、「立派な器があっても、そこに入れるモノが無ければ意味をなさない。組織自体は立派な仕組みになっていても、それを運営する人に人材が得られなければ、無用の長物であろう」・・・
やはり企業にとって最大の財産は人材なんでしょうね・・
あまりにも当たり前のことなんですが、これがどの企業にとっても大きな課題ですね・・