2009年08月02日
心に刺さる1台【アバルト・シムカ2000クーペ・コルサ】
やっぱり蠍ブランドのアバルトです・・
アバルト・シムカ2000クーペ・コルサは美しいとはとても言えないんですが、シムカ系のアバルトのレーシング・・・一種独特の少し崩れた感じが・・ええ感じです。

リアの臓物丸出し・・どうぞ見てください状態がたまりませんなぁ~♪♪



車自体は1963年に造られたアバルト・シムカ2000GTをベースに当時で最高速260㌔まで引っ張るらしいです。

我家のリビングの私のコーナーにも勿論・・アバルト。シムカ・コルサです・・・♪♪
後ろ姿しかなくてごめんないさい・・・あまりにもリアスタイルが好きなもんで・・・
アバルト・シムカ2000クーペ・コルサは美しいとはとても言えないんですが、シムカ系のアバルトのレーシング・・・一種独特の少し崩れた感じが・・ええ感じです。

リアの臓物丸出し・・どうぞ見てください状態がたまりませんなぁ~♪♪



車自体は1963年に造られたアバルト・シムカ2000GTをベースに当時で最高速260㌔まで引っ張るらしいです。
我家のリビングの私のコーナーにも勿論・・アバルト。シムカ・コルサです・・・♪♪
後ろ姿しかなくてごめんないさい・・・あまりにもリアスタイルが好きなもんで・・・

2009年08月02日
『何のために働くのか』
昨日はこの本・・『何のために働くのか』を久しぶりに読み返してみました・・

北尾さんは兵庫県出身で慶応義塾大学卒業後、野村證券に入社されその後、孫正義氏の招聘によりソフトバンクで常務をされていた方です。
ホリエモン騒動の時にソフトバンクのフロントマンとしてテレビによく出ておられたので、記憶にされている方もいるのでは・・・・
2年前に初刊を一度読んだんですが、その当時世間は比較的バブリーだったんで、今の不景気なときに改めて読んでみました。
『人は何のために働くのか』・・『働くことが人間性を深め、人格を高くする。働くことは人間を磨くこと、魂を磨くことだ』
『仕事即ち修行なのだと思います。仕事ができるようになるとは、人間として一流になるということなのです。』
久しぶりに読みましたが、心に残るいい本ですねぇ・・
今日はこれ読んでみようと思っています。
日本経団連会長ならびにキヤノン会長の御手洗さんと元伊藤忠商事社長の丹羽さんの対談です。
北尾さんは兵庫県出身で慶応義塾大学卒業後、野村證券に入社されその後、孫正義氏の招聘によりソフトバンクで常務をされていた方です。
ホリエモン騒動の時にソフトバンクのフロントマンとしてテレビによく出ておられたので、記憶にされている方もいるのでは・・・・
2年前に初刊を一度読んだんですが、その当時世間は比較的バブリーだったんで、今の不景気なときに改めて読んでみました。
『人は何のために働くのか』・・『働くことが人間性を深め、人格を高くする。働くことは人間を磨くこと、魂を磨くことだ』
『仕事即ち修行なのだと思います。仕事ができるようになるとは、人間として一流になるということなのです。』
久しぶりに読みましたが、心に残るいい本ですねぇ・・

今日はこれ読んでみようと思っています。
日本経団連会長ならびにキヤノン会長の御手洗さんと元伊藤忠商事社長の丹羽さんの対談です。