2009年11月29日
心に刺さる車・・『AUDI スポーツ クアトロ S1』
WRCに初めて4WDを持ち込んだアウディですが、その後ライバルメーカーの4WD投入によりアウディは苦戦します。
そこでアウディはクアトロに400馬力のエンジンを搭載し、ホイールベースの短縮、巨大な前後スポイラーの搭載といった荒療治を施します・・
それが「スポーツ クアトロ S1」なんですね・・
私はこのゴツさが気に入りました。

なんといっても、巨大なスポイラーでしょ・・
恐竜のような車・・アウディの悲哀を一身に背負ってました。
でも、良いです・・最終的には・・570馬力・・


すごい・・足に注目・・
そこでアウディはクアトロに400馬力のエンジンを搭載し、ホイールベースの短縮、巨大な前後スポイラーの搭載といった荒療治を施します・・
それが「スポーツ クアトロ S1」なんですね・・
私はこのゴツさが気に入りました。

なんといっても、巨大なスポイラーでしょ・・
恐竜のような車・・アウディの悲哀を一身に背負ってました。
でも、良いです・・最終的には・・570馬力・・


すごい・・足に注目・・

2009年11月26日
心に刺さる車・・“Race Toareg”
去年はたしか何かの理由で中止になったパリ・ダカールラリー・・
ただし南米・・?で代替のレースがあった記憶があります。
今年はダカールの治安は大丈夫なんでしょうか・・?
これはVWから参戦しているToaregです・・お店で売ってるのと全然違いますが・・・
日本のメーカー・・三菱自動車とか撤退しちゃったんで、もしレースあるなら応援します・・
ブルーの車体に後ろ半分シルバー・・そこにレッド・ブルのロゴ・・
かっこよろしいなぁ~


これはレースチームのパフォーマンス映像です・・
これもなかなかかっこよい・・
ただし南米・・?で代替のレースがあった記憶があります。
今年はダカールの治安は大丈夫なんでしょうか・・?
これはVWから参戦しているToaregです・・お店で売ってるのと全然違いますが・・・
日本のメーカー・・三菱自動車とか撤退しちゃったんで、もしレースあるなら応援します・・
ブルーの車体に後ろ半分シルバー・・そこにレッド・ブルのロゴ・・
かっこよろしいなぁ~



これはレースチームのパフォーマンス映像です・・
これもなかなかかっこよい・・

2009年10月26日
早瀬左近を思い出した・・ポルシェ・スポーツクラシック
ポルシェは世界限定250台というスペシャルモデル「スポーツクラシック」を発表しました。
このモデルは現行の911カレラSをベースとしながら、1963年誕生の初代911のイメージが反映されたモデルです。
もっとも特徴的と思われるのが、1973年式「カレラRS 2.7」(ナナサンカレラ)のダックテールをモチーフとした固定式のリアスポイラーですね・・
早瀬左近が乗ってたカレラRSを思い出しました・・

このモデルは現行の911カレラSをベースとしながら、1963年誕生の初代911のイメージが反映されたモデルです。
もっとも特徴的と思われるのが、1973年式「カレラRS 2.7」(ナナサンカレラ)のダックテールをモチーフとした固定式のリアスポイラーですね・・
早瀬左近が乗ってたカレラRSを思い出しました・・



2009年10月24日
やっぱりアルピナか・・いやいやM3か・・
久々の車ネタです・・
ドイツの自動車メーカーのアルピナはBMWのチューニングメーカーと認識されている場合が多いんですが、ドイツ自動車登録局に公認された自動車メーカーでもあるんです。
BMW本社からも公認されていて、アルピナ製品はBMWの保証も受けれます・・・AMGのようにそのうち子会社になるんでしょうか?
外見上はBMW車とやはりそっくりなんですが、相違点は・・
①独自エンブレムの使用(ステアリングのセンターキャップのみ)
②アルピナライン(デコセット)と呼ばれるボディサイドのデコレーションライン(サイドストライプ)。
③控えめなエアロパーツ
④独特の細い20本のスポークを持つアルミホイール。
でも一般的にはフロントスポイラー(控えめ)のアルピナのロゴマークぐらいでしか分からないんじゃないでしょうか・・
また、メーカー自体がUnderstatement(控えめ)を美徳とした車造り・モノづくりをしているそうです・・
チューンしてるんやけど、高級やし、エレガントなんですよね・・♪


かたやBMWのMシリーズはメルセデスの「AMG」、アウディの「RS又はS」、フォルクスワーゲンの「Rシリーズ」なんかと同様に通常ラインナップと一線を画したスペシャルモデルです・・♪
以前加古川バイパスで猛烈に速いのを見ました・・
姫路バイパスの中地まで後ろに付いて引っ張ってもらいましたが、やっぱり速い・・
結果として改造車メーカーの高級車「アルピナ」・・メーカー純正改造車「M3」・・どっちもいいです・・

これはM3のプロモーション映像です・・
タコメーターが8000回転まで回ってますし、助手席のお姉さんほんまにきれいです・・
ドイツの自動車メーカーのアルピナはBMWのチューニングメーカーと認識されている場合が多いんですが、ドイツ自動車登録局に公認された自動車メーカーでもあるんです。
BMW本社からも公認されていて、アルピナ製品はBMWの保証も受けれます・・・AMGのようにそのうち子会社になるんでしょうか?
外見上はBMW車とやはりそっくりなんですが、相違点は・・
①独自エンブレムの使用(ステアリングのセンターキャップのみ)
②アルピナライン(デコセット)と呼ばれるボディサイドのデコレーションライン(サイドストライプ)。
③控えめなエアロパーツ
④独特の細い20本のスポークを持つアルミホイール。
でも一般的にはフロントスポイラー(控えめ)のアルピナのロゴマークぐらいでしか分からないんじゃないでしょうか・・
また、メーカー自体がUnderstatement(控えめ)を美徳とした車造り・モノづくりをしているそうです・・
チューンしてるんやけど、高級やし、エレガントなんですよね・・♪


かたやBMWのMシリーズはメルセデスの「AMG」、アウディの「RS又はS」、フォルクスワーゲンの「Rシリーズ」なんかと同様に通常ラインナップと一線を画したスペシャルモデルです・・♪
以前加古川バイパスで猛烈に速いのを見ました・・
姫路バイパスの中地まで後ろに付いて引っ張ってもらいましたが、やっぱり速い・・
結果として改造車メーカーの高級車「アルピナ」・・メーカー純正改造車「M3」・・どっちもいいです・・


これはM3のプロモーション映像です・・
タコメーターが8000回転まで回ってますし、助手席のお姉さんほんまにきれいです・・

2009年09月23日
心に刺さる1台【ポルシェ935/78 “モビーディック”】
やはりレースといえばなんだかんだと言っても王道ポルシェ・・
ポルシェ935といえば1976年からのシルエットフォーミュラ規定のグループ5クラスで勝って勝って勝ちまくった驚異的なレーシングマシンなんです。
このモビーディック(白鯨)はロングテールボディをはじめ様々な空力的な改良を施されて1878年に登場したル・マン専用ともいえる最終進化形です・・
当時のグループ5クラスはなんでもありって感じで、これもヤリすぎちゃいますか・・という感じです。

小説の白鯨に出てくるモビーディックは架空の鯨なんですが、なんかネーミングがぴったりの異形、歪な感じがたまりません・・
・・
リアを見るとほんまに鯨みたいです・・


ポルシェ935といえば1976年からのシルエットフォーミュラ規定のグループ5クラスで勝って勝って勝ちまくった驚異的なレーシングマシンなんです。
このモビーディック(白鯨)はロングテールボディをはじめ様々な空力的な改良を施されて1878年に登場したル・マン専用ともいえる最終進化形です・・

当時のグループ5クラスはなんでもありって感じで、これもヤリすぎちゃいますか・・という感じです。

小説の白鯨に出てくるモビーディックは架空の鯨なんですが、なんかネーミングがぴったりの異形、歪な感じがたまりません・・


リアを見るとほんまに鯨みたいです・・




2009年09月05日
心に刺さる1台・・【煉瓦、天翔ける/ボルボ240ターボ】
当時のボルボはほんまに四角でしたねぇ・・
でもレースではめっちゃ速いから「フライング ブリック」とか「空飛ぶレンガ」とかのニックネームで呼ばれていました・・・
1985年に海外勢を軽視していた国内の各メーカーは「一見速そうには見えないセダン・・ボルボ240ターボ」の圧倒的な速さに国内レースで優勝を奪われ、プライドを叩きのめされました。
このレースをきっかけに日本のメーカーはマシン開発のあり方等を見直して、結果BNR32スカイラインGT-Rの最強伝説が生まれたから、よかったかのかもですね。

でも今のボルボやサーブといったスウェーデンのメーカーは経営的な問題で売り買いされて、かわいそうです・・
20年ほど前はボルボのエステート(ステーション・ワゴン)に乗ってるのが、めっちゃかっこよかったんですが・・
でもレースではめっちゃ速いから「フライング ブリック」とか「空飛ぶレンガ」とかのニックネームで呼ばれていました・・・

1985年に海外勢を軽視していた国内の各メーカーは「一見速そうには見えないセダン・・ボルボ240ターボ」の圧倒的な速さに国内レースで優勝を奪われ、プライドを叩きのめされました。
このレースをきっかけに日本のメーカーはマシン開発のあり方等を見直して、結果BNR32スカイラインGT-Rの最強伝説が生まれたから、よかったかのかもですね。

でも今のボルボやサーブといったスウェーデンのメーカーは経営的な問題で売り買いされて、かわいそうです・・

20年ほど前はボルボのエステート(ステーション・ワゴン)に乗ってるのが、めっちゃかっこよかったんですが・・
2009年08月23日
心に刺さる1台【アルファロメオ TZ1/TZ2】
アルファロメオが1962年に登場させたジュリアTZ(チュポラーレ・ザガート)をベースに、作られたのが右のTZ1と左のTZ2です・・もちろんレース用です。
比べるとTZ2が低いですねぇ・・TZ1がお上品に見えます・・

これはTZ1のリアですが、そら豆みたいです・・
ボディはアルミ製でこれでも十分軽いです。

これはTZ2・・ボディは一段と軽量なFRPとなり、エンジンは165HPです。
1965年から1967の間に10台のみデリバリーされたそうです。

この2台には四国の博物館に行けば逢えるみたいなんで、9月の5連休にでも行ってみたいですね・・
この博物館には、アバルトとかも生息しているみたいです・・
比べるとTZ2が低いですねぇ・・TZ1がお上品に見えます・・

これはTZ1のリアですが、そら豆みたいです・・
ボディはアルミ製でこれでも十分軽いです。

これはTZ2・・ボディは一段と軽量なFRPとなり、エンジンは165HPです。
1965年から1967の間に10台のみデリバリーされたそうです。

この2台には四国の博物館に行けば逢えるみたいなんで、9月の5連休にでも行ってみたいですね・・
この博物館には、アバルトとかも生息しているみたいです・・

2009年08月19日
心に刺さる数台【ジャパニーズ ビンテージ カー】
言わずと知れたスカイラインGT-R・・ここから伝説が始まった・・
マツダのサバンナRX-3も好きです・・

チェリーX1-R・・・メーカー純正オーバーフェンダー・・いい時代でした。
レビン/トレノ・・ギャランGTO/FTOもそうでした・・・
X1-Rは雨のレースではやたら速かったらしい・・

シビックの高性能Ver・・RS・・ホンダらしい・・・
マツダのサバンナRX-3も好きです・・


チェリーX1-R・・・メーカー純正オーバーフェンダー・・いい時代でした。
レビン/トレノ・・ギャランGTO/FTOもそうでした・・・
X1-Rは雨のレースではやたら速かったらしい・・


シビックの高性能Ver・・RS・・ホンダらしい・・・


2009年08月16日
心に刺さる1台【シェルビーAC・コブラ】
テキサス出身のキャロル・シェルビーの手により、イギリス製オープン2シーター「ACエース」のシャシにフォード製V8がブチ込まれた超弩級のモンスターマシンがコブラです。
排気量4728CC、車両重量918㎏、最高出力271ps・・凄い・・
個人的にはブリティッシュ・グリーンが一番かと思います・・

このクローズボディはACコブラ・クーペ・・・塗装前の試作かな・・これもかっこよし・・

排気量4728CC、車両重量918㎏、最高出力271ps・・凄い・・

個人的にはブリティッシュ・グリーンが一番かと思います・・


このクローズボディはACコブラ・クーペ・・・塗装前の試作かな・・これもかっこよし・・


2009年08月11日
心に刺さる1台【トヨタ TE27レビン/トレノ】
初代TE27レビン/トレノ・・最後の男のクルマ・・
やっぱりモスグリーンでしょうか・・
和製エスコートって感じですね。
AE86より好きです・・当時TRDのステッカーがよく似合ってました・・・
やっぱりモスグリーンでしょうか・・

和製エスコートって感じですね。
AE86より好きです・・当時TRDのステッカーがよく似合ってました・・・


2009年08月09日
心に刺さる1台【ベネトンF1 B188/B189】
近代F1の中で一番美しいカラーリングのマシンはベネトンB188と189ではないかと思ってます。
元々ベネトンがトールマンを買収した後から凝ったカラーリングになっていて、原色を組み合わせ、1色に1スポンサーを割り振っています。
小文字のベネトンロゴとタコマークがかわいい~♪
B188 A・ナニーニ
B189 J・ハーバート

J・ハーバート ブラジルGP4位入賞

ベネトンのドライバーで頭に浮かぶのはハーバート、ナニーニ、それとやっぱりシューマッハですね・・♪
でもヘリコプター事故で片腕を切断し、その後手術で接続して再復帰し、現在レストラン「ALESSANDORO NANNINI」オーナーを務めるA・ナニーニが一番男前です。

マシンをデザインしたのはロリー・バーンという南アフリカ出身のデザイナーで、整備性やドライバーの居住性を削いでまで、極限の空力性能を求めようとしました。
またこのB188/B189は、ターボエンジン最後の年に登場させたマシンで、エンジンはフォード・コスワースDFVを3リッターに拡大したDFRエンジン。当然、ホンダの最新ターボエンジンには叶うべくもありません。
ところが、この見事な空力パッケージのB188/B189は常にNAエンジン勢のトップを走り、ホンダターボを積んだロータスを上回るコンストラクターズ3位を獲得しています・・・
歴代のマシンも結構カラーリングがきれいで見ていて楽しいです・・
B186

B187

やっぱり好きな車は自分で作ってみないと気がすまんのですよ・・
ベースはタミヤ1/20プラモデル・・シールと搭載ドライバーのみ変更で2台作ってしまいました・・15年ほど前のことです。


でも1991年からはタバコ屋さんカラーになっちゃいました・・きらいじゃないんですが・・華やかさがねぇ・・・・・
元々ベネトンがトールマンを買収した後から凝ったカラーリングになっていて、原色を組み合わせ、1色に1スポンサーを割り振っています。
小文字のベネトンロゴとタコマークがかわいい~♪
B188 A・ナニーニ

B189 J・ハーバート

J・ハーバート ブラジルGP4位入賞

ベネトンのドライバーで頭に浮かぶのはハーバート、ナニーニ、それとやっぱりシューマッハですね・・♪
でもヘリコプター事故で片腕を切断し、その後手術で接続して再復帰し、現在レストラン「ALESSANDORO NANNINI」オーナーを務めるA・ナニーニが一番男前です。

マシンをデザインしたのはロリー・バーンという南アフリカ出身のデザイナーで、整備性やドライバーの居住性を削いでまで、極限の空力性能を求めようとしました。
またこのB188/B189は、ターボエンジン最後の年に登場させたマシンで、エンジンはフォード・コスワースDFVを3リッターに拡大したDFRエンジン。当然、ホンダの最新ターボエンジンには叶うべくもありません。
ところが、この見事な空力パッケージのB188/B189は常にNAエンジン勢のトップを走り、ホンダターボを積んだロータスを上回るコンストラクターズ3位を獲得しています・・・

歴代のマシンも結構カラーリングがきれいで見ていて楽しいです・・





やっぱり好きな車は自分で作ってみないと気がすまんのですよ・・

ベースはタミヤ1/20プラモデル・・シールと搭載ドライバーのみ変更で2台作ってしまいました・・15年ほど前のことです。
でも1991年からはタバコ屋さんカラーになっちゃいました・・きらいじゃないんですが・・華やかさがねぇ・・・・・

2009年08月08日
心に刺さる1台【ランチア・ラリー】
これは世界的ラリー(WRC)で1982年にデビューしたランチア・ラリーです。
古豪ランチアはいつも面白い車を作りますが、このランチア・ラリーは一番美しいですね・・
アバルト・ラリーと言えるほど蠍のアバルトが徹底的にチューンナップしてますし、有名なピニンファリーナがボディ・デザインをしています・・・

当時は出始めの4WD(AUDIクアトロ)とも互角に戦い、勝利していましたね・・
ランチアにはこれ以外にも忘れられない歴代の名車がありますし、ぜひWRCに復活してほしいですね・・
歴代名車:ランチア・ストラトス
歴代名車:ランチアデルタ・S4


歴代名車:ランチアデルタ・インテグラーレ
古豪ランチアはいつも面白い車を作りますが、このランチア・ラリーは一番美しいですね・・

アバルト・ラリーと言えるほど蠍のアバルトが徹底的にチューンナップしてますし、有名なピニンファリーナがボディ・デザインをしています・・・


当時は出始めの4WD(AUDIクアトロ)とも互角に戦い、勝利していましたね・・

ランチアにはこれ以外にも忘れられない歴代の名車がありますし、ぜひWRCに復活してほしいですね・・

歴代名車:ランチア・ストラトス

歴代名車:ランチアデルタ・S4


歴代名車:ランチアデルタ・インテグラーレ

2009年08月02日
心に刺さる1台【アバルト・シムカ2000クーペ・コルサ】
やっぱり蠍ブランドのアバルトです・・
アバルト・シムカ2000クーペ・コルサは美しいとはとても言えないんですが、シムカ系のアバルトのレーシング・・・一種独特の少し崩れた感じが・・ええ感じです。

リアの臓物丸出し・・どうぞ見てください状態がたまりませんなぁ~♪♪



車自体は1963年に造られたアバルト・シムカ2000GTをベースに当時で最高速260㌔まで引っ張るらしいです。

我家のリビングの私のコーナーにも勿論・・アバルト。シムカ・コルサです・・・♪♪
後ろ姿しかなくてごめんないさい・・・あまりにもリアスタイルが好きなもんで・・・
アバルト・シムカ2000クーペ・コルサは美しいとはとても言えないんですが、シムカ系のアバルトのレーシング・・・一種独特の少し崩れた感じが・・ええ感じです。

リアの臓物丸出し・・どうぞ見てください状態がたまりませんなぁ~♪♪



車自体は1963年に造られたアバルト・シムカ2000GTをベースに当時で最高速260㌔まで引っ張るらしいです。
我家のリビングの私のコーナーにも勿論・・アバルト。シムカ・コルサです・・・♪♪
後ろ姿しかなくてごめんないさい・・・あまりにもリアスタイルが好きなもんで・・・

2009年07月19日
心に刺さる1台【アルファロメオ・ティーポ33/2】
アルファロメオ・ティーポ33/2ストラダーレはアルファロメオが1967年から1971年までに18台のみ製作した、レーシングカー・ティーポ33の公道バージョンです。

上の公道Verでも十分美しいんですが、やっぱり素はレーシングです。
なんと綺麗なこと・・・

フェラーリの母と呼ばれるアルファロメオ・・すごくエレガントですね・・♪
フェラーリと違って、同じ赤でも少し黒っぽい赤がまた渋い・・♪♪

上の公道Verでも十分美しいんですが、やっぱり素はレーシングです。
なんと綺麗なこと・・・


フェラーリの母と呼ばれるアルファロメオ・・すごくエレガントですね・・♪
フェラーリと違って、同じ赤でも少し黒っぽい赤がまた渋い・・♪♪

2009年07月18日
ブガッティ バイロンに4ドアモデル・・♪

あのブガッティが4ドアモデルを発表するそうです。
わかりにくいですが、画像を見ると、テールパイプがなんと8本・・♪♪
エンジンはバイロンに積まれている1001馬力を発生するW16気筒らしいので、多分世界最速&最高額の市販4ドアモデルになるのではないでしょうか・・
どこまでいくねん・VW・AUDIグループ・・
2009年07月11日
もう一つ・・心に刺さる一台・・ディーノ206S
私の心に刺さる一台シリーズ・・(いつからシリーズになったんや・・)
フェラーリのレーシングカー・・・ディーノ206Sです。
こんな美しい車があってええんやろかと思います。
これはレース用の試作なんですが、これが一番美しい・・♪
1960年代後半にこんな美しい車が存在していたなんて・・信じられない。

この後、試作を繰り返し、市販車として、フェラーリディーノが販売されるんですが、なんか尖がってないというか・・・たしかにきれいなんですけどね。

あと知っている人は知っている・・知らない人はなんじゃこれの・・
漫画「サーキットの狼」・・流石島レース仕様のディーノRSです・・

まあ~これはこれで・・・
結局一番好きなのは試作のレーシングカーなんですが、これを市販車にまでしてしまうなんて恐るべしフェラーリ・・・
ちなみにディーノというのはフェラーリの創業者のエンティオ・フェラーリの若くして亡くした息子さんの名前だそうです。
フェラーリのレーシングカー・・・ディーノ206Sです。
こんな美しい車があってええんやろかと思います。
これはレース用の試作なんですが、これが一番美しい・・♪
1960年代後半にこんな美しい車が存在していたなんて・・信じられない。

この後、試作を繰り返し、市販車として、フェラーリディーノが販売されるんですが、なんか尖がってないというか・・・たしかにきれいなんですけどね。

あと知っている人は知っている・・知らない人はなんじゃこれの・・
漫画「サーキットの狼」・・流石島レース仕様のディーノRSです・・

まあ~これはこれで・・・
結局一番好きなのは試作のレーシングカーなんですが、これを市販車にまでしてしまうなんて恐るべしフェラーリ・・・
ちなみにディーノというのはフェラーリの創業者のエンティオ・フェラーリの若くして亡くした息子さんの名前だそうです。
2009年07月11日
心に刺さる1台・・
私の心に刺さる名車・・迷車・・?
これはロータス エリーゼです。
これじゃなくて、ロータス エリーゼをクローズドボディにしたエキシージ・・・♪
エリーゼ エヴォというか・・これがぐさぐさ心に刺さってくるんです・・・♪♪


トヨタからエンジンをOEM供給してもらってるんですが、こういう車はエンジンの出力とかトルクとかどーでもええやん・・って感じです。
後ろはほとんど見えないみたいですねぇ・・そんなんえーやん・・前見て走るんやから・・♪
姫路バイパスで一度走ってるの見ましたが、かっこよかったなぁ~
お値段は700万~1000万・・高いか安いか・・でも乗ってみたい1台です。

これはロータス エリーゼです。
これじゃなくて、ロータス エリーゼをクローズドボディにしたエキシージ・・・♪
エリーゼ エヴォというか・・これがぐさぐさ心に刺さってくるんです・・・♪♪


トヨタからエンジンをOEM供給してもらってるんですが、こういう車はエンジンの出力とかトルクとかどーでもええやん・・って感じです。
後ろはほとんど見えないみたいですねぇ・・そんなんえーやん・・前見て走るんやから・・♪
姫路バイパスで一度走ってるの見ましたが、かっこよかったなぁ~
お値段は700万~1000万・・高いか安いか・・でも乗ってみたい1台です。
2009年06月18日
超高級スポーツカー・・ブガッティのバイロン

超高級スポーツカーのイメージとして、「フェラーリ」・・「アストンマーティン」・・「マセラティ」・・・?
いえいえ・・・それはVWグループのブガッティ社バイロンです。
最高速度400㌔・・最高出力1000馬力・・路面にグリップするため4輪駆動・・クラッチもたないからVWのDSG(セミオートマ)・・お値段1億円超・・
このスタイルどうみても一般的には優雅なアストンマーティンやマセラティに比べると不細工です。
でもこの異形、変態っぽさが私の心にはグサっと刺さるんです。
フロントも今のVW、AUDIグループらしくお口パックリですし・・・♪